【2026年最新】おすすめLINEマーケティングツール比較10選|目的別の選び方とLINE公式アカウントと違い
LINE公式アカウント
LINEからの問い合わせ対応に追われ、本来の業務に集中できていないとお悩みではありませんか?
LINEの「応答メッセージ(自動返信)」を活用すれば、24時間365日の即時対応が可能になり、業務効率が向上します。
本記事では、自動応答機能の基本から具体的な設定手順、さらには最新機能の「AIチャットボット(β)」の情報や効果的な活用事例まで解説します。
Contents
多くの企業が「LINEで成果を上げる仕組みづくり」に挑戦しています。
本資料では、累計1200アカウント以上の支援実績を持つ株式会社Micoが、登録者が増えない・反応が低いといった課題を乗り越えるための成功パターンを解説。LINEを“反応の取れるチャネル”に変えるヒントがここにあります。
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無料で資料をダウンロードするLINEの応答メッセージとは、ユーザーから届いたメッセージに対して、あらかじめ設定しておいた内容をシステムが自動で返信する機能です。
すべて手動で返信していた「よくある質問」や「営業時間外の一次対応」を自動化できるため、顧客対応の効率化に欠かせない機能となっています。
自動で返信できる応答メッセージには、主に以下の2種類と、最新のAIボット機能があります。
ユーザーからのメッセージ内容に関わらず、すべてのメッセージに対して一律に同じ内容を返信する方式です。主に、営業時間外や定休日に「お問い合わせありがとうございます。翌営業日に順次ご返信いたします」と案内する際に活用されます。

ユーザーから送られてきたメッセージに、事前に設定した「特定のキーワード」が含まれていた場合にのみ反応する返信方式です。
例えば「営業時間」というキーワードに対して、「当店の営業時間は10:00〜19:00です」といった返信を自動で行うことができます。

AIチャットボット(β)は、2025年に実装された機能です。
応答メッセージが「決められたキーワード」へのシンプルな自動返答であるのに対し、AIチャットボット(β)は、事前に登録したQ&A(質問と回答のリスト)をもとに、AIがユーザーの少し曖昧な質問文や異なる言い回しも汲み取って回答をしてくれます。
応答メッセージ(無料): シンプルな定型文や、完全一致のキーワードへの応答に最適。
AIチャットボット(β): ユーザー質問の表記揺れに対応(※利用には月額のチャットProオプションが必要)
応答メッセージによる自動化で以下のメリットがあります。
「駐車場はありますか?」「今日の営業時間は?」といった定型的な質問に自動で回答することで、スタッフが一件一件返信する手間が省けます。これにより、人件費の削減だけでなく、スタッフは本来の重要業務に集中できるようになります。
顧客は「知りたい」と思った瞬間に回答を得られるため、ストレスを感じません。待たせることなく瞬時に疑問を解決することは、顧客満足度(CX)の維持・向上に直結します。
夜間や定休日に送られた問い合わせを放置すると、顧客は他社へ流れてしまう可能性があります。一律応答を使って一時的な受付完了の旨を伝えたり、キーワード応答で予約ページへ誘導したりすることで、営業時間外の機会損失をしっかり防ぐことができます。
2つの応答タイプを組み合わせて使うことで、より柔軟な顧客対応が実現します。
特定の情報を提供するのではなく、「今は個別にお返事ができません」という状態を全体に知らせる目的で使います。
ユーザーの目的に直結する具体的な質問への対応に使います。「料金」「予約」「アクセス」など、あらかじめ想定される重要なキーワードを設定しておきましょう。
キーワード応答は、設定した単語とユーザーの送信テキストが「完全一致」しないと反応しません。例えば「予約」で設定した場合、「予約したいです」というメッセージには反応しない仕組みです。
これを防ぐため、後述する「リッチメニューのタップ」で決まったテキストを送信させる仕組みを作るのが鉄則です。
応答メッセージを利用する方法は以下の3ステップです。
実際に、操作画面を見ながら設定していきましょう。
自動応答機能を使うには、まず大元の設定で応答機能を有効にする必要があります。
LINEの公式アカウントにログインしたら、管理画面右上の「設定」>左メニュー「応答設定」をクリック。次に左のメニューより設定>応答設定をクリックします。

応答メッセージを有効化する方法は、チャット機能を「使用する場合」と「使用しない場合」で異なります。
チャット機能を利用する場合は、「チャット」をオンにし、応答方法は「手動チャット+応答メッセージ」を選択します。
チャット機能を利用しない場合は、「チャット」をオフにし、「応答メッセージ」をオンにして設定完了です。

チャット機能を利用する場合は、「チャット」をオンにし、応答方法は「手動チャット+応答メッセージ」を選択します。

応答メッセージを有効化したら、実際に応答メッセージを設定していきましょう。
続いて応答メッセージの設定をしましょう。
ホーム>応答メッセージをクリックします。画面右上の「作成」をクリックして設定画面を開きます。

画面が切り替わったら、以下の項目を設定していきます。
| タイトル | 管理用にわかりやすいタイトル |
| 応答タイプ | 一律応答、またはキーワード応答 |
| キーワード | キーワード応答を選択した場合に反応するキーワード |
| スケジュール | 応答メッセージを利用する期間や時間帯 |
| メッセージ設定 | 送信するメッセージ |

応答タイプを一律応答にするか、キーワード応答にするかで設定方法が若干異なりますので、分けて解説いたします。
応答タイプ「一律応答」の設定です。キーワード応答に合致しない場合に自動送信されるメッセージを設定します。

応答メッセージの送信内容はテキスト以外にも、写真やクーポン、リッチメッセージなどさまざまなコンテンツを設定できます。
一度に送信できる吹き出しの数は3つです。追加する場合は、「+追加」をクリックしましょう。
応答タイプ「キーワード応答」の設定です。特定のキーワードに反応して自動でメッセージを送りたい場合に利用します。
キーワードを追加しましょう。例えば、「営業時間」「定休日」など、よくある質問からキーワードを選定するのがポイントです。

メッセージを設定し、プレビューを確認したら完了です。
最後に利用開始をしましょう。応答メッセージの一覧画面より、有効化したい応答メッセージの「利用」トグルをオンにすると設定完了です。

以上、応答メッセージの設定方法・作成方法を解説しました。
続いて、応答メッセージとチャット機能を併用する場合の設定方法についても解説いたします。
応答メッセージとチャットを併用可能です。以下のように2つの設定方法がありますので、それぞれ紹介いたします。
応答メッセージとチャットを併用する場合、ユーザーからチャットでメッセージが届くと先に応答メッセージが反応します。
チャットのトーク画面には、応答メッセージでのやりとりも表示されます。メッセージ内容を確認し、必要であればトーク画面の右上より手動チャットに切り替えて対応することができます。

応答メッセージとチャットを併用する場合、時間帯によって応答方法を切り替えることができます。例えば、営業時間内はスタッフが「チャット」でメッセージを返信、営業時間外になると「応答メッセージ」が自動返信するという使い方も可能です。
時間帯によって応答方法を切り替える場合は、LINE公式アカウントの管理画面より、設定>応答設定>応答時間のトグルをオンにします。応答方法を選択して設定完了です。

また、応答時間を設定しましょう。応答時間トグルの下にある「応答時間の設定画面を開く」をクリックすると曜日ごとに応答時間を設定することができます。

応答メッセージを他の機能と組み合わせることでより効果的に利用することができます。よく利用される例を紹介いたします。
トーク画面下部のリッチメニューのタップアクションに特定のテキスト(例:予約する)が送信されるよう設定します。
そして、それと全く同じキーワード(予約する)を応答メッセージに設定しておくことで、ユーザーがメニューをタップするだけで瞬時に予約フォームのURLが自動返信される仕組みが完成します。

リッチメニューの設定方法は、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてみてくださいね。
カードタイプメッセージで選択肢付きのメッセージを作成し、タップアクションとして応答メッセージを組み合わせることもできます。
例えば、リッチメニューに「相談する」ボタンを設置し、相談方法を「LINEチャットで相談する」「電話で相談する」の選択肢を使い、選んだ回答に合わせたメッセージを自動返信することも可能です。

詳細は以下の記事をご覧ください。
応答メッセージの利用で失敗しないためのコツを紹介します。
「完全一致」の弱点を補うため、考えられる複数の言葉をキーワードとして登録しておきましょう。 例:(設定したいキーワードが「料金」の場合)「料金」「価格」「いくら」「費用」など、複数の単語をカンマ区切りで登録します。
自動返信だけではユーザーの悩みが解決しない場合、フラストレーションが高まります。「上記で解決しない場合は、『オペレーター希望』とメッセージをお送りください」等の一文を添え、手動チャットへスムーズに移行できる逃げ道を用意しておくことが大切です。
月に1回程度、手動チャットの履歴やAIチャットボットの応答履歴を見直し、「よく聞かれているのに自動化できていない質問はないか」「返信内容が現代のサービス内容とズレていないか」をチェックし、応答内容をアップデートし続けましょう。
LLINE公式アカウントの応答メッセージ(自動返信)は、設定次第で優秀な「24時間働くオンライン窓口」になってくれます。
このステップで、自社のLINEアカウントをより便利で効率的なビジネスツールへと進化させていきましょう。
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