開催概要
手元にリストはあるのに「応募につながらず歩留まりが発生する」
「結局は新規集客に頼りコストが積み上がる」そんな声を多く伺います。
特に人材業界では競争が激化し、従来型のアプローチだけでは成果が出にくいのが現状です。
また、AIを事業成長に活用検討をする企業様が増える中で、
成果のでるAI活用事例を参考にいただくケースもございます。
本セミナーでは、AI×データ活用で既存リストの価値を最大化し、掘り起こしを仕組み化する方法を解説。
毎月約2,000件の応募獲得や対応工数の削減を実現した事例を、成功要因と運用のポイントに基づいて具体的にお伝えします。
トピックス
本ウェビナーで得られる情報
- 既存リスト×AIで応募数を劇的に改善する方法
- 掘り起こしの対応手順と最適化
- 毎月約2,000件の応募獲得・対応工数削減につながった成功事例の共通点
- 音声デモで学ぶ接触スクリプトと運用イメージ
こんな方におすすめ
- 登録者データを「応募・面談」に直結させたい人材派遣会社のご担当者様
- 人手やコールリソースが限られる中で接触数を増やしたい方
- AI活用の可否や投資判断材料を求める経営層/マネージャーの方
- 派遣・人材紹介ビジネスで“掘り起こしの仕組み化”など新しい獲得手法を検討中の方
登壇者
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野澤怜司
株式会社CastingONE 代表取締役/CEO
2013年 株式会社サイバーエージェントに新卒入社。 ネット広告のアカウントプランナー、アドテクのPdMを経験した後、人材派遣会社にて人材派遣事業を経験。 2017年 リクルートジョブズに入社、SaaS事業の営業企画として、営業戦略・導入/運用組織のマネジメントに従事し マーケティング×HR×SaaSの経験を活かし、採用市場の課題を解消すべくCastingONEを創業。
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James Mesbur ( ジェームズ・メズバー )
株式会社Mico Conversational AI 統括本部 VP of Product, Conversational AI
2006年に米国スタートアップで会話型AIとIVRの開発に携わり、以後20年近く音声対話技術の分野で活躍。楽天グループでは100名超の国際チームを率い、金融、モバイル、EC、旅行業界向けにコンタクトセンターおよび会話型AIソリューションを提供。顧客課題の解決と事業成長に貢献。現在はMicoにて音声AI事業「MicoVoice」を展開し、企業の電話対応効率化を推進。テクノロジーとビジネスの架け橋を目指す。