開催概要
「離職やリソース不足で架電が回らない」
「オペレーターの質にバラつきがあり成果が安定しない」
「夜間や休日の取りこぼしをどう防ぐか悩んでいる」
「本質的な提案やフォローに人的リソースを割けていない」
こんな課題をお持ちではありませんか?
実は、コールセンター/架電業務において「人手不足」「非効率」の悩みを感じる企業は90%以上にのぼります。
本ウェビナーでは、貴社における上記のお悩みについて、AIコールの“AIワーカー”導入によっていかに解決できるかを、最新事例と具体的運用フローをもとに余すところなくご紹介します。
AI×人の最適協業モデルを実践的に学びたい方におすすめです。
トピックス
業界最新動向と現場課題の整理
- 人手不足・離職率上昇がもたらすボトルネック
- 架電成果のムラと機会損失のメカニズム
AIワーカーが担う“即戦力”設計
- AI自働架電による人×AI協業で“温度感の高いリード”のみを自動抽出
3大ユースケースで見る運用フロー
- 営業時間外アプローチ:平日外登録をAIが即フォローして通電率+2.7%、回答率+14.5%を実現
- 登録直後アポイント誘導:初期2日以内のフォローをAI化し、アポイント獲得率+11%を達成
- 過去リスト掘り起こし:非接触リストに継続アプローチでリーチ数×4、成約率×2を実現
導入前後の効果シミュレーション
- 通電数10倍、工数90%削減など定量効果
- 現場担当者の“声”で見る、AIワーカー導入のリアル
Q&Aセッション
- 個別課題への対応可否、技術的詳細まで即解決
こんな方におすすめ
- コールセンターや架電業務の効率化・品質向上を検討している方
- AI導入による業務自動化で人員不足を補いたい方
- 営業リード育成で数値成果の最大化を狙いたい方
- 営業時間外も含めた24時間対応体制を構築し、取りこぼしをなくしたい方
登壇者
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James Mesbur ( ジェームズ・メズバー )
株式会社Mico Conversational AI 統括本部 VP of Product, Conversational AI
2006年に米国スタートアップで会話型AIとIVRの開発に携わり、以後20年近く音声対話技術の分野で活躍。楽天グループでは100名超の国際チームを率い、金融、モバイル、EC、旅行業界向けにコンタクトセンターおよび会話型AIソリューションを提供。顧客課題の解決と事業成長に貢献。現在はMicoにて音声AI事業「MicoVoice」を展開し、企業の電話対応効率化を推進。テクノロジーとビジネスの架け橋を目指す。
ご注意事項
- 主催企業の競合企業様、個人事業主様、学生様のご参加をお断りする場合がございます。
- その他お申し込みいただいた後、さまざまな理由で、弊社が本イベントに参加いただけないと判断したお客さまは、お申し込みのキャンセルをさせていただく場合があります。
- 本イベントは諸般の事情により中止となる場合がございます。